忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

無料で使えるオープンオフィスとは?

パソコンを買うと、多くの場合、マイクロソフトオフィスが入っていますよね。

オフィスとは、ワードやエクセルなどのワープロや表計算などが出来るソフトのことをいうのです。

そのマイクロソフトのオフィスと同じような機能を無料で使用することが出来るものがオープンオフィスでしょう。

これは世界中の開発者たちが有志を募って開発しています。

当たり前のことですが、日本語版のダウンロードも可能です。

一つ一つのソフトの解説も日本語で丁寧にされているので、とても便利に使えるのです。

料金のかからないオフィスとは言っても、本屋さんできちんと参考書もうっているので、パソコン初心者の方でも問題なく使えるでしょうか。

それに、マイクロソフトのワードやエクセルで作成した資料も、このオープンオフィスで修正や編集をすることができるでしょう。

さらに、マイクロソフトオフィスと同じ形式で保存する事もできますし、マイクロソフトオフィスにはない機能も入っていたりと、無料とは思えないくらい充実しています。

マイクロソフトオフィスの代役として役立ってくれる事は間違いないでしょう。

マイクロソフトオフィスが元々パソコンに入っているだけで、パソコンの値段が高くなりますし、あとから買おうとすると、たいへん高額になってしまうのです。

初心者の方が使うのだったら、オープンオフィスでも充分な機能が揃っていることでしょうし、無料なのでおとくな感じもしますよね。

ただ、無料くれるでしょうから、有料のソフトのようにオペレーターなどにサポートしてもらったりすることはできません。

PR

パソコン購入は中古が良い?

パソコンを購入しようと考えた時に、中古だと安く買う事ができるのではと考える方も多いはず。

しかし、中古のパソコンは、値段が安いという魅力以上にデメリットもたくさんあることを知っておく必要があるのですよ。

まず、中古のパソコンとなると、他人の使用感が残っている事が多いので、中古感を我慢しなくてはいけません。

また、パソコンはシーズンごとに次々と新バージョンや高性能のパソコンが発売いえますね。

そのため、中古パソコンは安いかわりに、性能が悪かったり、近年の機能があまり揃っていないと言うことを頭に入れておかなくてはいけません。

そして、中古のパソコンで気になる事としては、他人が使った後ということもあり、保証期間が短くなっていることが多いと言う事でしょう。

パソコンはハードウェアやバッテリ電池、ディスプレイにも寿命があると言われていますよね。

中古で購入した場合には、これらのパーツの寿命が近くなっていることがあるのです。

中古で安くパソコンを買ったとしても、万が一、故障してしまった場合、保証期間外になっていると修理費用が高額になるに限らず、手間もかかってしまいます。

せっかく安く買ったパソコンも、余分な出費で高くついてしまったら、もったいないですよね。

パソコンの知識があり、中古のパソコンを自分なりに使いやすく整備できる人ならば問題はありません。

でも、パソコン初心者だったり、パソコンの詳しい知識が無い方は、安いからと安易に中古の物を買わない方がいいかもしれませんね。